LCL
LCLで学んだこと
とりあえずやってみるってこと。
個人的な知識の風景に結びつけること。
対話をすること。
振り返ってみると不安だったのは初めての合宿の帰りまで。あとは自分なりに楽しんでできた。
途中、自分の探究したいことから少しずつ外れてるかもと思いながら参加していたこともあったけど、最後まで参加してみると個人的な風景に結びつけられた。こういうことって今までもあったかもしれない。
途中抜けするのってもったいない。
これは確実にグループでの対話のおかげだと思う。対話って楽しい。でもある意味面倒くさい。子どもには問題ができて50点、人に説明できて100点なんていってるのにやりきれてなかった。
いつも閉じ籠っていたけど、こうやって発信してみようと思うにいたった。今まで特支のときから学級担任として自分なりに色々やってきたけど、発表するのは校内くらいだった。それって結構もったいなかったかも。
特支のときのモンテッソーリとかイーガンの探究学習とかたのしかったのに。勉強会とかしたい。
探究はここから始まったわけでなく、すでに続いてる。LCLがその中にあって、これからもやることは変わらない。